- 平成14年4月
- 沖縄県豊見城市に資本金300万にて有限会社オーシャンサプライを設立。
中古PC、プリンターの店舗販売を開始。 - 平成14年5月
- 沖縄県内、再生トナーカートリッジの販売を開始。
横浜事業所立ち上げ。 - 平成14年7月
- 東京都板橋区前野町に東京営業所を設立。
- 平成14年9月
- 東京都江東区海辺に東京工場を設立。
再生トナーカートリッジの製造を開始。
再生トナーカートリッジの卸を開始。 - 平成14年12月
- 東京都板橋区高島平にエンプティ保管倉庫を設立。
東京工場生産数1000本/月に達する。 - 平成15年3月
- エンプティ保管倉庫を高島平工場として開始。
東京営業所を高島平工場と統合。
新木場事業所を立ち上げ。 - 平成15年7月
- 東京営業所(高島平工場)を支店として登記。
- 平成15年11月
- 東京都八王子市に八王子工場を設立。
江東区工場と高島平工場を統合。
生産数2000本/月を達成。 - 平成16年2月
- 生産数3000本/月を達成。
- 平成16年4月
- 生産数4000本/月を達成。
- 平成16年7月
- 株式会社に組織変更、資本金1000万に増資。
東京営業所に本社移転、沖縄本社を営業所に変更。
生産数5000本/月を達成。 - 平成16年8月
- 再生インクカートリッジ事業をスタート。
板橋区三園にて作業場を設ける。 - 平成16年9月
- 配送センター、受注センター設立。
各工場を増産体制、平成16年度中に8000本体制。
受注センター内に再生インク工場を設立。 - 平成17年3月
- インク再生工場稼働
17年度中に5万本/月体制を確立する。 - 平成17年9月
- インク再生工場4万本/月を達成。
バッテリー再生事業を立上。
トナー再生8000本/月を達成。 - 平成17年10月
- インク再生工場6万本/月を達成。
- 平成18年3月
- バッテリー再生事業を本格的に販売開始
- 平成19年9月
- 沖縄に関連会社設立、10月より本格可動
トナー再生事業で1000本体制からスタート
今後、バッテリー事業も立上予定。 - 平成20年3月
- 株式会社オーシャンサプライ東北を設立計画、トナー工場として立上。2000本〜3000本体制の規模を予定しISO9001・14001を東北工場で取得予定。
本社と沖縄にてドットインパクトリボンの再生事業を追加。 - 平成20年7月
- 株式会社オーシャンサプライ東北を設立
- 平成20年8月
- 株式会社オーシャンサプライ沖縄、トナー再生1600本/月を達成
株式会社オーシャンサプライ東北、トナー再生2500本/月を達成
インクリボン再生品の受注をスタート
東京都八王子市にカートリッジ保管庫設立 - 平成20年11月
- 株式会社オーシャンサプライ東北、5000本体制を確立
オーシャングループ全社トナー再生本数12600本達成。
バッテリー再生、増産体制を図る - 平成21年1月
- オーシャンサプライ御前崎営業所設立。トナー再生をスタート
JPWAとの協力体制により特殊な販売形態を確立する。 - 平成21年8月
- 工場拡張と効率化のため、八王子工場を移転し本社インク工場・バッテリー再生工場・インクリボン工場を八王子工場に統合
- 平成21年10月
- 物流センター拡張と効率化のため、八王子工場内に移転、それに伴い本社受注センターも移転
- 平成21年11月
- バッテリー再生工場を八王子工場内で拡張と東北・沖縄の3拠点で再生作業開始物流の対策にて東北での物流センター機能を設ける。
- 平成22年7月
- 御前崎営業所にてバッテリー再生事業スタート。
これによりバッテリー再生拠点が4箇所となる。 - 平成23年1月
- 「工具修理」事業を新たに立上げ、工具修理とバッテリー再生の両事業の展開により今まで別々になっていた再生と修理の同時受付を可能とする事によって顧客満足度を向上させる。
- 平成23年2月
- プロッター用インク再生の開発に取り掛かる。
6、7年前に断念した鉛蓄電池リフレッシュ事業を再度取組みに入る。 - 平成23年7月
- プロッター用インク再生、一部機種をリリースする。
- 平成23年8月
- 内臓タイプの鉛蓄電池リフレッシュに着手する。
レーザープリンター部品再生の取組みに着手する。 - 平成24年3月
- 有料駐輪場機器開発の一部を担当することが決定。
八王子工場にて開発をスタートする。 - 平成24年9月
- ビルメンテナンス用品の開発をスタート
ビルメンテナンス会社、商社と共同にて開発と販売を行う。 - 平成24年12月
- 自社で発案した「クリスタルレーザー加工品を鍵(チケット)にした認証システム」の稼働テストの為、イベント主催の計画をスタート。
- 平成25年1月
-
ビルメンテナンス用品の1アイテムについて開発最終段階。
イベント開催を本年度中に実行決定。
3月をめどに販売を開始準備
味の素スタジアム予定にて進行中。カスタムカーイベントの主催。 - 平成25年3月
- 自社ブランド製品の開発に着手する。
それに伴い、関連商品の仕入れ販売商品の選定を開始する。
山梨県の自己所有土地での工場設立に向け、工事を開始する。 - 平成25年4月
- カーパーツ、工具の輸入を始める。
- 平成25年7月
- マイティセブンとの代理店契約
日本正規代理店となる - 平成25年9月
- 工具関連事業、ワンショットオイラーの開発が終了する。
(株)オーシャンサプライ西東京トナー再生事業を山梨県鳴沢村へ移転する計画を実行
山梨県の自己所有地(敷地面積600坪)へ工場を12月までに移転する。
バッテリー再生事業、インク再生事業、一部のトナー製造は東京都八王子市にてそのまま継続する。 - 平成27年10月
- 非常用機器の補助電源に関する再生事業を開始する。
非常灯・誘導灯・自火報等の定期的交換を必要とする補助電源をセル入替にて再度利用可能としたサービスを提供する。 - 平成28年5月
- 本社に物流事業を増設し拡張
- 平成29年6月
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輸入品目を拡張
ハンドツールやフィッシングツールの輸入販売を開始 - 平成30年10月
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株式会社 染めQテクノロジィのステーションとして厨房床塗装を開始
特殊な塗装を中心とした塗装事業を開始 - 令和1年10月
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遮熱ウィンドウ、工場床、スレート屋根の補強塗装等
事業範囲拡大 - 令和2年1月
- 本社移転