企業方針
- 「再生」をコンセプトとした事業を常に立案、実行し事業拡大を図り、社会貢献と利益追求の両立を目指す。
再生(リサイクル・リユース)について
- 旧タイプ機種中心に低コスト再生品の供給。
新機種による利益追求ではなく、旧機種の量産を中心に行うことにより開発コスト部材コストを低減。市場からの値段設定ではなく、製造原価からの値段設定により安定した利益追求を行っている。 - 「リサイクル」の考え方
リサイクルの観点を「カートリッジ」から「部品」まで掘り下げ、部品交換による品質の安定ではなく各部品をどこまで再利用できるかを追求することを本来のリサイクルと考える。 - 各事業所の責任管理による品質の追求。
独立採算管理により各事業所ごとの生産数、品質を管理。
クレーム等のマイナス面を各事業所の報酬等に影響させることによって品質の向上を図る。
産業廃棄物処理について
廃プラスチック
プラスチック資源化
廃トナー
プラスチック資源化
廃ビニール類
プラスチック資源化
発泡スチロール
プラスチック資源化
鉄くず
鉄資源化
段ボール
紙資源化
廃電池
JBRCに業者登録
(小型充電電池リサイクル協力者登録済)
(小型充電電池リサイクル協力者登録済)